フリーランスの記事

攻略やレビューなど

Quasimorphを買った

Quasimorphについて

ローグライクゲームである。

ローグライクとは日本で言うと「風来のシレン」である。

生きて帰れれば所持アイテムは全て持って帰れるが、死んだら全部無くなる。

キャラクター本体は無くならないがLv1に戻される。

 

プレイヤーはミッションをこなすためのキャラクターとクラスと装備品を選択するが、キャラクターとクラスはミッション中に手に入れるチップを使って増やすことが出来る(当然持って帰らなくては使えないのだが)。

 

ミッション中

満腹値があり行動するだけで減る。

画面右下にクアージモーフォーシスという値(以下Q値)があり、これはターン経過で増減する。

増減というのは減る時もあるということ。1か2くらいだが。

ターン経過・人体捕食・殺害で増える。

ターン経過・モルヒネ、酒、たばこ、クアッドダメージ(飲料名)を食べると減る。

 

空腹値が0になるとヘルスが減っていき、Q値が増えると死体からクアージモーフが出現する。

特にQ値は厄介で、増えれば増えるほどクアージモーフが強力になり、800くらいから3回行動してくるイカれた奴が出現する。

 

その他にも出血・骨折・欠損・感染症・中毒・汚染・酩酊・火傷・凍傷等々異常状態をこれでもかというくらい詰め込んでくる。

 

負け続けると船に積んだ物資がどんどん無くなっていくが、物資が少ないと初期装備パックをくれるので詰む事はない。

 

アイテムについて

アイテムはミッションが無い場所で売れるが、場所によってそれぞれ売れるものが異なり、アイテムによって値段が違うので高そうな物を持ってても別の惑星でしか売れなかったり仲が悪くてそもそも入れさせて貰えない事もある。

 

ミッションの成功報酬はクライアントの場所で売った時と同じで、例えばある物資を500で売った場合とミッションの成功報酬が500だった場合(ある程度ランダムだが)同じものが手に入るようだ。

 

戦闘など

装備品の種類が豊富で色々楽しいが、当然同じものを敵も使ってくる。

特に注意しないといけないのは火炎放射器と丸ノコ射出器具で、即死案件になる。

 

後で追記する。